アクティベーションに失敗するがサポートに対応してもらい成功

昨日の昼に Activation Code が書かれたメールが届いた。さっそく記載の URLからアクティベーションを行う。ページを開き、画面の指示に従い、途中ログインを行い、Activation Code を送る。すると（お約束通り？）エラー。問い合わせろとのメッセージが表示される。どうも登録アカウントと、AppleStoreの決済情報（今回別のアカウントを使用）との紐付けができない為らしい。

仕方がないので "contact us" というリンクから問い合わせフォームを開き、画面上のメッセージをコピー＆ペーストしてアクティベーションに失敗した旨を登録する（英語）。

すると１時間もしないうちに日本語でサポートからメールが届く。手動で認証手続きを行うので、AppleStoreへログインして「ご注文状況/購入履歴」の情報を送ってほしいとのこと。指示に従ってその情報が記載されたスクリーンショットを送る。すると数分後に認証ができたとの連絡がきた。このあたりサポートの対応は素早くてなかなかいい。

（指示に従って）ふたたび最初のメールに記載された URLからアクティベーションをやってみる。少しドキドキしながら最後の画面でボタンを押す。数秒後に成功画面。おお、やった。

届いたメール。



まずは１歩前進。

iPhone Developer Program Standard に申し込む

シミュレータでも開発は進められるが、やはり実機で確認しながら開発を進めたい。実機で試すには iPhone Developer Program への登録が必要（有料）なので申し込むことにする。

AppleIDの情報に日本語が含まれていると問題が出るとのことだったので、新たに AppleIDを登録し、これを使って申し込んだ。決済は Apple Store で行うことになっていて、こちらは普段使っている（日本語情報を持つ）AppleID を使いクレジットカードで決済した。10,800円なり（税込み）。

24時間以内にアクティベーションコードが送られてくるらしいので待つ事にする。

iPhoneプログラミング開始

iPhone 3GS を入手したのをきっかけに本を買ってプログラミングを開始することにした。このブログではその過程を綴って行く。不定期更新。

参考にする本はこれ。